2011年 03月
02 | 2011/03 | 04

コードブルー@日本

 


まるで映画かドラマのワンシーンなのか
それとも
戦後の日本なのか・と思うような
目に入ってくる映像を
心が受け入れることが出来なくて
感情がフリーズしてしまうけれど
そこで一生懸命に
生きるということを教えてくれる人々に触れると
涙があふれてくる。

この大震災の発生時 
揺れを感じることもなく 少し時間を置いて知った。
今も地震発生前となんら変わらぬ日常があるこの地から
何が出来るのだろうと考える。
飛んでいって力になることさえ むつかしいけれど
このネットの世界
心だけはずっと傍にいられる。

どこかでみた心強い言葉を誰かに届けたり
あのね・・と声かけられれば
どうした?とすぐに返事が出来る。

何の役にも立たないけれど
ちいさなひとりができること
それをしようと考えていたい。


病院で働いていると「コードブルー」という瞬間がある。
(コードブルーとは医療現場の隠語で「緊急事態発生」「至急全員集合」になる)
病院内のどこかで誰かが急に倒れたりすると
緊急の館内放送が流れる。
「コードブルー!コードブルー!!一階受け付け前!」

その放送が流れると 病院内で働くものはその場所へ駆けつけなくてはいけない。
医師であれ看護師であれ事務職であれ・・
手が離せない場合を除き 一度はその場所で状況を把握する。
その場所で起こっていることは
自分の手を必要としているのかを確認するために
みんなが走ってその場所にやってくる。
そして
その人を助けられる人がそこに残り
その他の人はまた自分の持ち場に帰っていく。

きっと今 コードブルーが日本に響いている。

何も出来ない人はいない。
なんでもできる。
ささやかでいい。
なにかができる。


明日から輪番停電も始まるらしい。
より多くの範囲の方の「いつも」が変わっていく。
コードブルー。
わたしはお役に立てれないけれど
どうかよろしくお願いします。と
関東の人に伝えたい。


東日本に住む方へ
メールを出すことを控えています。

でも
傍にいます。
何かの役に立てるなら いつでもメールください。




がんばろ! 日本!










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