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人工股関節の検索で わたしのblogにたどり着いてくださった方へ


*カテゴリ「+変形性股関節症 人工股関節置換手術」は
表記が過去記事からになっています


「人工股関節」の検索で わたしのblogに来てくださった方へ


はじめまして。

わたしは20歳の時に
ヒールを履いて歩いていると
左股関節辺りがとても痛だるくて
その時に初めて診察を受け「臼蓋形成不全」と診断されます。
(歳を重ねたのちに 変形性股関節症も診断を受けます)

その病院ではこのままでは
結婚しても妊娠すれば股関節が持たないからと
すぐに手術を勧められたものの
セカンドオピニオンの先生の言葉で手術を先延ばしにしました。
それから
30年近くを無理をすると痛いものの
多少の痛みは慣れっこになり
結婚し出産し いろんなお稽古事もこなし普通に過ごしてきました。

40代の頃から
自分の努力でどうにかなるんじゃないかと
股関節を動かすことが良いと思ってヨガを始めます。
でも
後日知ったことではヨガは無理なポーズがあるので
股関節が悪い人は気をつけないといけないポーズがあるそうで
これはよかったのか悪かったのか今もわかりません。
そして 突然に
50歳を過ぎた時に歩けなくなる日が来ます

この日の心持ちは今も自分で読んで涙が出るほど(笑)
大きな節目だったと思います。

自分の中で20歳の時に言われた
「その時が来たら手術」という思いがあったので
この頃のわたしは手術が怖く・・
病院にもいかず(行ったら手術!と思っていたので・・w)
ストレッチやマッサージや我慢やしている間に

どうにか?復活します😅

懲りないヤツです・・(笑)

きっとこれは大きな出来事でしたが
今振り返ると
調子が悪い→調子が良くなる→調子が悪い→調子が良くなる
これを繰り返していたように思います。

そこからまた5年 粘る・・w

ヨガに行っては
足は痛くなるのに
体にいいことをしていると思いこんで 頑張る日が続きます(*^^*)💦
でも
だんだんできないポーズも増えてきて
座って立つことによいしょ。しなくてはならなくなり
自分の中で
あぁ・・来る時が来たか?と思うようになりました。

わたしは杖を必要とせず
ずっと自分の足で歩けていて
走ることもできたし
運動もできていて
大きく足を引きずったりな歩き方はしていませんでしたが
人から見ると痛そうだったと言います。

そして
その時は
やはり自分でわかるもの。

とうとう
ここが
先の人生を思うと
「腹をくくる時」と決断しました。

ご縁あって
北海道の石部基実先生の診察を受け
2014年3月にMISによる人工股関節手術を執刀いただきました。

そのあたりのことは
⇦カテゴリ
「+変形性股関節症 人工股関節置換手術」の過去記事に
術前・入院期間・術後・リハビリ
いろんな思いを残してあります。


これは
30年以上
股関節の痛みと一緒に
わたしが経験してきたことですが

同じ痛みを持つものとして( 今は 持っていたものとして・・)
同じハードルを乗り越えようとしている人たちの
なにかひとつでも参考になることがあったり
気持ちの上で一筋の光になればとてもうれしいです


痛みのない日々は
ほんとうに幸せです。

いろんな知識を経て
自分に合った方法が
どうか見つかりますように。
どうか
それぞれに
ベストな
選択がありますように。





過去記事の
がんばってたわたしを
今は
思い切り抱きしめて
よしよしっ・・
よーがんばった!って
言ってあげられるわたしになっています。

わたしは

手術してよかった!!
すごいぞ 人工股関節!!です(*^^*)



2015/07





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17:48 | +変形性股関節症 人工股関節置換手術 | comments (1) | edit | page top↑

その時が来たら 考えような



*カテゴリ「+変形性股関節症 人工股関節置換手術」は
表記が過去記事からになっています


「人工股関節」の検索で わたしのblogに来てくださった方へ



はたちの時に 私は 左足がだるくて痛くて
いつのまにか びっこをひき始めた
当時は 「JJ」の雑誌を片手に大阪中の
流行のSHOP巡りするような 若い女の子だった
ヒールの高い靴を履き おしゃれにも背伸びしてた・

両親と病院に行った私に
先生は言った
「このままじゃ 歩けなくなります
もちろん これじゃ 赤ちゃんは産めない
身体を支えられない・・
手術はいつにしましょう・・? う~ん 4ヶ月ぐらい入院して
最初は車イスの生活になる・・
それから はずっとリハビリになるかなぁ・・・・」
大腿骨を切断して 金具でまた 繋ぎ直すらしかった・・

なんだか その言葉を私は他人事のように聞いていた記憶がある

それから・・少し・・あれた・・
夜遅くまで 飲み歩いて 周りにいる色んな人に
見守られそして・・つきあってもらった
ワガママな時期だったような記憶がある

ただ 命に別状ないことだけはわかった
赤ちゃんが産めない
足の骨を切る・・
そのことだけに おびえていた

いくつかの病院を廻って 同じ事をいわれ続け
ある病院にたどりつきひとりの先生と巡り会う
当時の阪神タイガースのチームドクターDr.Kurotuに出会う
先生は言った
「普通にしてたら いたくないんか・・?」
「どうしたら 痛いんや・・?」
「ヒールの高い靴はいて・・あっちこちあるきまわったり~・・」
当時の私は 若い女の子らしく そのまんまを先生へぶつけた
先生は言った
「じゃ~高い靴 はけへんかったらいいやろ・・」
「足が痛くなるまで 歩き遊ぶようなことせえへんかったらええ・」

今まで出会った先生とは全然違ってた
「手術は・・?」おそるおそる尋ねる私に先生は言った
「まず・・ちょっと様子みよ・・
高い靴はいたら あかんで・・遊び歩いたらあかんで・・」
手術はな もしかしたら 来月しないとあかんかもわかれへんけど
もしかしたら 一生このまんま もつかもわかれへん
赤ちゃんもその時に考えたらええ・・

「その時が来たら 考えよなっ!」

あれから ひと月に一度先生に会いに行った
「どうや・・?」やさしく尋ねてくれ
レントゲンを見ながら先生は笑って言う
「うん 先月とかわってないで・・・・」

かわってないで・・の言葉は毎月毎月繰り返され
いつのまにか 私は自分が足の悪い事を忘れてしまった

そして 結婚し 子供を産んだ

不思議と痛みは遠のいて
普通に 歩けるようになった
スキーも テニスも・・エアロビクスでさえしている

確かに今も調子が悪くなると 足がだるくなる
でも・・
今の所 「その時」は まだ 来ていない

きっと あの時 あの先生に出会っていなかったら
私は どこかの病院で手術を受け
違った 青春・人生を送っていただろう・・

あの時に先生が私を助けてくれた
おかげで あれからどんな辛い時も
すこし 楽天的に 物事を考えられる

追い込まれても
どこかにきっと横道が あるような 気がする
いや きっとある
そう 思っている

きっと・・ある・・



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17:24 | +変形性股関節症 人工股関節置換手術 | comments (0) | edit | page top↑
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